負けていられない。巨人・丸佳浩外野手(33)は2日のソフトバンク戦(東京ドーム)で先頭打者弾を含む、1試合2発の活躍でチームの勝利に貢献した。ここにきて調子を上げてきている丸にはあの選手の存在がささやかれている。
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初回無死、ソフトバンク先発、レイのカットボールを振りぬくと打球はぐんぐんと伸びて、右翼席へ飛び込んだ。チームはこの試合前までカード2連敗、日本シリーズでは8連敗中とどうにも苦手意識が消えない天敵相手に先制パンチを放った。
さらに勢いは止まらない。5回無死で迎えた第3打席では、2番手・松本の外角ファークを捉え、1試合2発を記録した。現在リードオフマンを任される中で、チームの背中を押す打撃を見せた。
今季2度目の1試合2発、調子を上げてきた裏には、話題の「ズッキュン砲」、ウォーカーの存在もあると見られている。
「共に外野を守る仲間であり、送球難を抱えているウォーカーが日々、必死に練習に取り組む姿勢も見ています。打撃では3試合連続弾を放つなど、勢いも止まらない。近くで見ていて刺激を受けているのではないでしょうか」(放送関係者)
ウォーカーはこの日の試合でも3試合連続弾となる11号ソロホームランを放つなど、勢いは止まらない。何とか日本球界で結果を残そうと奮闘する助っ人に刺激を受けているというのだ。
丸にとっては、宿敵・ソフトバンク相手に結果を残したことも大きな意味を持つ。広島時代に3連覇を達成、巨人に移籍後もレギュラーシーズンでは「ひとり五連覇」を達成するなど結果を残すも、近年の日本シリーズではソフトバンクの高い牙城に阻まれてきた。
連敗を3でストップし、いよいよ3日のロッテ戦(東京ドーム)では「令和の怪物」佐々木朗希と対決する。巨人打線がどのように佐々木朗に立ち向かっていくのか、注目のマッチアップとなりそうだ。
[文/構成:ココカラネクスト編集部]
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