どうにも勝てない。巨人は1日のソフトバンク戦(東京ドーム)に3ー6と敗れ、3連敗。交流戦順位も10位まで後退した。先発の赤星がKOされたのに加え、主力が元気なく敗れた。これでソフトバンク相手には日本シリーズでの「8連敗」など、まさに天敵となっている。
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先発は約1か月ぶりの先発マウンドが注目を集めたドラフト3位ルーキーの赤星。立ち上がりから快調に飛ばし、3回まで無安打に抑えていた。しかし4回一死一、二塁のピンチを迎えると、中村晃に適時二塁打を浴び、柳町にも2点を献上、この回3失点とすると5回にはここまで当たりの出ていなかった相手主砲・柳田に走者一掃の3点適時打を浴びるなど、粘ることができなかった。自身も送りバントを決められないなど、要所でのミスも響き1か月ぶりのマウンドはほろ苦いものとなった。
一方、打線は「ノーヒットノーラン男」の東浜相手に苦戦した。初回、2回は三者凡退、3回に中山の安打が出たものの、続かない。この日の得点は吉川、ウォーカー、増田陸のソロ本塁打のみ。チームとしてたたみかける攻撃ができなかった。
そこにはこんな要因もささやかれている。
「巨人はソフトバンクに日本シリーズで8連敗しています。あのときは投打に圧倒的な差を感じました。今年はソフトバンクも戦力面でそこまでの差は感じないが、結果的に敗れています。根底にある苦手意識を払拭することに加え、やはりここは主砲・岡本和の打撃に期待が高まります」(放送関係者)
巨人はソフトバンクと2019年、20年の2年連続で日本シリーズの舞台で戦い、ともに4連敗に終わっている。チーム全体として「対ソフトバンク」を意識しすぎるあまりに、硬くなっている可能性も指摘されている。一方、最近は打撃不振が伝えられている4番の岡本和はこの日、4打数1安打。チームを助ける打撃ができていないことも要因にあげられている。
迎える3戦目の先発はエース・菅野が予定されている。この雪辱を果たす快投、打線の奮起に期待したい。
[文/構成:ココカラネクスト編集部]
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