シェーファーも、もちろん試合に負けて落ち込むこともある。しかし、そこで切り替えることが大事だと語った。

 B.LEAGUEは宇都宮ブレックスの5シーズンぶり2度目の優勝で幕を閉じた。今後は2023年のワールドカップに向けた日本代表の強化合宿が始まる。そんな中、今回はシーホース三河に所属するシェーファーアヴィ幸樹が「CoCoKARAnext」の独占インタビューに応じてくれた。

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 日本が誇るビッグマンに聞いたのは、メンタルコントロールの方法や自分流のカラダの整え方だ。

 試合に負けた時や上手くいかなかった時の立ち直り方を聞くと、「切り替えて、寝るのと食べることです。自分で一旦、プレー映像を見直して、振り返りをすることも大事ですが、本当にひどい試合の場合は、むしろ試合動画は見ずに、一回美味しいものを食べて、寝て、切り替えることもありますね。引きずるのが一番いけないので。もちろん、学ぶべき部分は学んで、他は忘れて、ということです」と、場合によっては一旦忘れて気分をリフレッシュしていると明かした。

 また、一般の方に向けても、「失敗して落ち込んでも、また次の仕事があったりするわけじゃないですか。なので、そこを引きずっては一番ダメなので、やっぱり忘れる事。失敗したら、そこはメンタルコントロールというか、好きなことをして、とりあえず違うことに集中するのも大事です」と切り替えの重要性を強調した。

 試合中のフィジカルコンタクトが激しいバスケットボールだが、普段の身体の整え方やケアの方法についてはどうしているのか?

「マッサージガンで凝っているところをマッサージしたり、シャワー後にしっかりストレッチしたりして、あとはとにかく食事と睡眠が一番大事かなと思っています。脂っこいものや、身体に悪いものではなく、自分の身体のためになるようなものをしっかり食べて、睡眠をしっかりとるようにしています」

 とりわけ、卵(ゆで卵)やレバーなどの栄養価の高いものや、梅やレモンなどのリカバリーにいいものを食べるようにしていると言う。「ぜひ疲れた時は“梅”を食べてみてください(笑)」とオススメも語ってくれた。

[文/構成:ココカラネクスト編集部]

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