らしくない姿が続いている。巨人は31日のソフトバンク戦(東京ドーム)に1ー3と敗れた。シーズン初先発となった新外国人のアンドリースは6回6安打無失点と試合を作るも、攻撃陣がふるわず。要所のミスも響いた。
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来日初先発となったアンドリースは走者を背負ってのピッチングに課題を残しつつも、試合を作った。
一方痛かったのは、8回のシーン。1ー1で迎えた8回一死無走者で迎えた今宮の三塁線へのゴロを岡本和が一塁へ悪送球。痛恨のエラーで出塁を許すと、犠打で二死二塁の場面を作られてしまう。さらに代打・明石が粘った末に適時三塁打をマーク、勝ち越しを許す結果となった。
得点もこの日は初回にウォーカーが放った9号ソロのみ。岡本和は2打数ノーヒットと攻守にわたってチームを引っ張ることができなかった。
一方、この岡本和のプレーに関してはこんな声も。
「平凡なゴロだったし、落ち着いて投げれば、普通にアウトになるプレー。岡本和は以前からそういったところがあるが、打撃で結果を残してない時期は考えてしまうのか、守備の面で集中力に欠くところがある。今季は何回かそういったプレーが見られるだけに今後も心配」(球界関係者)
本塁打こそヤクルト・村上と並ぶリーグトップの15号をマークしているが、打率が上がってこない。現在の打率は・226(31日現在)、最近6試合も22打数3安打に落ち込んでいる。今の岡本和の打撃の状態に関しては「多くの人から指摘されているが、状態が悪いこともあり、前に突っ込んでしまって、自分の間で打てていない。変化球に泳がされるなど、打てる球の見極めもできていないことも不安材料」(同)
4月は10本塁打、25打点とハイペースに成績を積み上げ、自身初の月間MVPを獲得するなど絶好調だった岡本和も5月に入ってから、不振にあえぎ、時を同じくして、チームも一進一退を続けている。キャプテン・坂本の離脱なども響き、自身の成績がチーム成績に直結するのは主砲の辛さだが、この苦境は自身のバットで乗り越えるしかなさそうだ。
[文/構成:ココカラネクスト編集部]
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