ブラジルメディア『Globo』によると、ブラジル代表DFマルセロ(34)が今季限りでのレアル・マドリー退団を明らかにした…

ブラジルメディア『Globo』によると、ブラジル代表DFマルセロ(34)が今季限りでのレアル・マドリー退団を明らかにしたという。

28日、パリのスタッド・ドゥ・フランスでチャンピオンズリーグ(CL)決勝のリバプール戦に臨んだレアル・マドリー。終始押し込まれたが、GKティボー・クルトワの好守とFWヴィニシウス・ジュニオールのひと刺しで4季ぶりとなる史上最多14度目のビッグイヤーを獲得した。

今季最終年の契約をもって退団が取り沙汰されるマルセロはこの試合で出番こそ巡って来なかったものの、2007年のレアル・マドリー入りから実に自身5度目の載冠に。これでクラブ歴代最多を更新する25個目のタイトルとなったが、試合後に今季をもっての退団を明言した。

「すごく幸せだ。僕は頭を高く上げて、レアル・マドリーを去るよ。このクラブのためにできる限りを尽くした。クラブも僕がここに来た日から、いつだって手を貸してくれた」

「僕はひとつのサイクルを終わらせる。息子はレアル・マドリーでのサイクルを続けるのを願っているし、僕もすごく幸せだけど、これ以上にもっと良い終わりなんてないだろう」

「CLを制して、レアル・マドリー史上で最も偉大な勝者になったんだ。すごく幸せだよ」

また、「マルセロがレアル・マドリー退団を認める」との見出しで報じたスペイン『アス』によると、マルセロは「これがレアル・マドリーでの最後の試合ということで、すごく感慨深いものがある」と語り、円満退団であると同時に悔いなしを強調している。

「マドリードを去るけど、CLを優勝して退団できるのは計り知れない喜び。悲しい日じゃないよ」

「僕らは色々と話し合って、そういう形が良いだろうということになったんだ」

「マドリードでやるべきことはすべてやった。世界最高のクラブで15年半も過ごせたのは幸運だった」