巨人の助っ人選手、アダム・ウォーカー外野手(30)の勢いが止まらない。
25日のオリックス戦(東京ドーム)に「2番・左翼」として先発出場したウォーカーは3回に左中間へ二塁打を放つなど4打数2安打のマルチ安打を記録。8回無死一、三塁の好機には二盗を決めるなど、足でも貢献が目立った。
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24日のオリックス戦でも決勝の適時打を放つなど、存在感を示している。送球難を抱えつつも、起用が続いている背景には打撃好調な点に加え、こんな声も。
「課題の守備に関しては連日担当の亀井外野守備走塁コーチと練習に励んでいることもあり、少しずつ前に進んでいる印象を受ける」(野球関係者)/br>
何より野球に真摯に取り組む姿勢が評価されている。
「ベンチでは何か必死にメモを取っている。外国人選手には珍しいタイプ。日本で活躍する外国人選手は日本の野球をリスペクトする姿勢が必要ともいわれているが、ウォーカーはその点、何でも吸収しようと懸命な姿勢が評価されているようだ」(同)
またウォーカーは年俸30万ドル(約3840万円)の『格安ぶり』も注目を集めている。ここまで46試合に出場し、打率・301、8本塁打、22打点(25日時点)。米独立リーグで2年連続MVPを獲得と打撃面で期待して球団も声をかけたが、ここまでの「掘り出し物」とは予想できなかったに違いない。
昨年は獲得した新外国人選手のスモーク、テームズ、ハイネマンがいずれもシーズン途中で帰国するという不測の事態が起きた。チームもやりくりに苦労した経緯があったが、迎えた今年、打撃の面ではウォーカー、ポランコの両助っ人がチームの大きな力になっている。このまま快進撃を続けるか、今後も目が離せない。
[文/構成:ココカラネクスト編集部]
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