プロ野球はいよいよ24日、セパ交流戦がスタートする。
23日には各チームが予告先発を発表。交流戦「開幕投手」を任された12名が名を連ねた。
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ビッグボス体制になり、初めての交流戦を迎える日本ハムの先発は加藤貴之。
その加藤は今季先発陣の中心となってここまでローテーションを担ってきているものの、ここ4試合は勝ち星に恵まれず、自身3連敗を喫している。この交流戦で白星を手にし、勢いに乗って行きたいところだ。
一方、交流戦では、普段打席に立つ機会がほとんど無い投手陣も、セ・リーグ本拠地では打席に立つことになるが、この加藤にはバッティング面でも期待がかかる。
昨シーズン、加藤は交流戦で2度打席に立ち、2打数2安打1四球でなんと打率10割を記録。うち1本はチームの得点に繋がるなど、バッティング面でも注目された。
新庄ビッグボスは、すでに交流戦の戦い方について「2番・投手」起用を示唆。それだけに「強打者・加藤」の2番起用の可能性もありうるが、当の本人は「僕は多分『9番』だと思います。投げる方を第一に考えていきたい」と、あくまでも「本業」に徹する考えだ。
加藤といえば4月19日の楽天戦で球数90球で完封勝利。マダックス(100球未満の完封)を達成したことから、新庄ビッグボスから「カドックス」と命名されるなど制球力がが持ち味の投手。相手は昨年覇者のヤクルト。強力打線をいかに封じ込めるか、投打の健闘を期待したい。
[文/構成:ココカラネクスト編集部]
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