巨人は18日の広島戦(東京ドーム)に4ー2と勝利。ポランコ、ウォーカーのアベック弾が飛び出すなど新外国人選手の活躍が光った。
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相手先発は巨人キラーで知られる広島・床田。2回先頭で打席に入ったポランコは初球の内角高めの直球を右へ運び、先制となる8号ソロを放つと、次はウォーカーだ。1点リードの5回一死一、二塁の場面で打席に入るとまたも初球を捉え、8号3ランを放つと、顔をほころばせた。
助っ人2人がチームの大きな力になっている。共に6試合連続安打と絶好調、守備難を抱えつつも打棒は止まらない。この2人の活躍ぶりには原監督も「4番打者が打たなくてもというところでね。今ジャイアンツはみんなでカバーしあっている」と評価。
一方指揮官が話題にしたように心配されているのは主砲・岡本和の状態だ。この試合では7回二死から5試合ぶりとなる安打を放ったが、12日のDeNA戦で12号ソロを放って以来、21打席連続で無安打が続いていた。
岡本の不振の理由についてはこんな声も上がる。
「主砲としてチームを引っ張るという意識がすごく強い選手。周りの選手も調子がいいと乗っていけるが、逆に負傷者などが出ると責任感の強さが裏目に出て力む傾向がある」(球界関係者)
調子を落とした5月初旬からここまでは首位打者の吉川、キャプテン・坂本を故障で欠き孤軍奮闘を強いられた時期と重なる。
また岡本の今の状態については「体が投手に突っ込み気味になっており、いわゆる『間が取れない』状態となっている。外国人野手が好調でカバーできる内に何とか修正したいところだろう」(同)
チームはこの日の勝利で首位のヤクルトにゲーム差なしの2位に迫った。さらにチームを上昇気流に乗せるためにも主砲の豪快な一発を期待したいところだ。
[文/構成:ココカラネクスト編集部]
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