ブラジルの新たな至宝にとんでもない金額が設定されることとなった。スペイン『アス』が報じた。 15歳ながらブラジルの名門・…
ブラジルの新たな至宝にとんでもない金額が設定されることとなった。スペイン『アス』が報じた。
15歳ながらブラジルの名門・パウメイラスのU-20チームに所属し、U-17ブラジル代表としてもプレーするFWエンドリック。ブラジルの“最後の偉大な宝石”とも言われるエンドリックには、ヨーロッパの市場に向けた価格が設定されている。
エンドリックは7月で16歳になるが、レアル・マドリーやバルセロナなどヨーロッパのビッグクラブが注目しているとされている。
そのエンドリックは、パウメイラスと2025年までの契約を更新するとのこと。移籍市場に精通するジャーナリストであるファブリツィオ・ロマーノ氏は、6000万ユーロ(約81億円)の契約解除条項が設定されることになるとしている。
現在エンドリックに設定されている契約解除条項は1800万ユーロ(約24億3000万円)とのこと。しかし、年齢と才能を考えれば、市場価格よりもかなり低い金額となっているようだ。
エンドリックは2月にヨーロッパを周り、カンプ・ノウ、サンチャゴ・ベルナベウの両方を訪れたとのことだ。
若きブラジルの才能にこれまで投資してきているのはマドリー。ヴィニシウス・ジュニオールに4500万ユーロ(約60億7500万円)、ロドリゴ・ゴエスに4000万ユーロ(約54億円)、ドルトムントへレンタル中のヘイニエルに3000万ユーロ(約40億5000万円)を投資しているが、エンドリックに対して4500万ユーロを超える金額を支払うつもりはないようだ。
この先にどのような成長曲線を描くかはまだ分からないエンドリック。数年は見守られることとなりそうだ。
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