主力を故障で欠く巨人が苦しい戦いを続けている。一時は首位を走っていたチームが直近10試合は1勝9敗の大失速で現在4位。キャプテンの坂本、打撃好調で現在首位打者の吉川を共に故障で欠いた影響がもろに出ている。
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逆境にあるチームに関して原監督は「中心選手は何とか打破していかないとね。そのための中心選手であり打順であるから。それは自負していると思いますよ」と4番に座る岡本和の奮起を促す。
現在リーグトップの11本塁打を放つ若き主砲に今こそチームを助ける打撃を求めるも、現在の岡本和をめぐってはこんな声もある。
「本塁打こそ出ているものの決して状態は良くない。先のDeNA戦でもらしくない崩され方をしていました。以前からそういった傾向はあるが、ほかの打者が調子を崩すと岡本一人に攻めが集中するため、一気に調子を崩しやすい。元々責任感も強いタイプ。坂本、吉川の早期復帰が待たれるが、持ちこたえられるかが注目されてます」(放送関係者)
岡本の成績は直近6試合で22打数4安打、1本塁打、打率は・182と調子を崩している。4日の広島戦を最後に一発も出ていない。死球の影響で好調な吉川が登録抹消となったのは6日のヤクルト戦から。チームを牽引したリードオフマンがいなくなったことで打線に深刻な影響を及ぼしている。
12日のDeNA戦(横浜)は右ひじの違和感で登録抹消となっていたエース・菅野の復帰登板試合となる。エースが抑えて、4番が打つ―。5連敗中のチームを救う救世主は誰となるのか。必見の試合となりそうだ。
[文/構成:ココカラネクスト編集部]
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