リバプールのセネガル代表FWサディオ・マネにバイエルン・ミュンヘン移籍の噂が浮上しているようだ。ドイツ『スカイ』が伝え…
リバプールのセネガル代表FWサディオ・マネにバイエルン・ミュンヘン移籍の噂が浮上しているようだ。ドイツ『スカイ』が伝えている。
果たして、レッズの背番号10が加入した場合、バイエルンの布陣はどうなるだろうか。
■リバプールはサラーとの契約延長を優先か
今季もリバプールに必要不可欠なピースとして躍動するマネ。在籍6シーズン目となった現在は左WGだけではなくCFとしてもプレーする機会が増えて、新境地を開拓している。
ドイツ『スカイ』によると、リバプールとの契約が2023年までとなっているなか、クラブは同じく2023年で満了を迎えるFWモハメド・サラーとの延長交渉を優先しているという。この隙にバイエルンがマネを狙っているようだ。
まだリバプールとの正式な話し合いは行われていないものの、バイエルンのスポーツディレクター(SD)を務めるハサン・サリハミジッチ氏が、マネの代理人であるビョルン・ベゼマー氏と面談を行ったと伝えられている。
さらに、5月9日に行われたブンデスリーガ第33節のシュツットガルト戦後に、今夏に移籍騒動が起こるかどうか問われたサリハミジッチ氏は「サプライズを起こすよ。何が可能で何が不可能なのかを見極めなければならない。我々はクリエイティブなアイデアを持っている」と回答。そのサプライズのうちの1つがマネなのではないかと予想されている。
■ニャブリとの交渉も難航中のバイエルン
加えてバイエルンは、FWセルジュ・ニャブリとの契約延長に関する交渉が上手くいっておらず、契約満了を迎える2023年にフリーでの放出を避けるべく、今夏の売却もあり得るという。
また、今季のバイエルンは、ユリアン・ナーゲルスマン監督の下4-2-3-1の基本フォーメーションを採用。ここに来季マネが加わるとすれば、CFロベルト・レバンドフスキをサポートする2列目の一角として左SHで起用するのがベストだろう。2列目の他のポジションでは、トップ下にトーマス・ミュラー、右SHはニャブリが退団となった場合にはキングスレイ・コマンが入ると予想される。
約6年間、リバプールで輝かしい功績を残してきたマネ。果たしてレッズの背番号10は、来シーズンをドイツの名門で過ごすことになるだろうか。