マンチェスター・シティのイングランド代表MFジャック・グリーリッシュがチャンピオンズリーグ(CL)準決勝敗退直後に自身の…

マンチェスター・シティのイングランド代表MFジャック・グリーリッシュがチャンピオンズリーグ(CL)準決勝敗退直後に自身の公式『ツイッター』での8年前の“ある投稿”を削除していたことが判明した。イギリス『SPORT BIBLE』が伝えている。

シティは4日に敵地で行われたレアル・マドリーとのCL準決勝2ndレグで1-2で90分間の戦いを終え、2戦合計5-5のスコアで延長戦に持ち込まれると、その延長戦では相手のエースFWカリム・ベンゼマに決勝点を決められ、2戦合計5-6での敗退となった。

同試合で後半終盤に投入されたグリーリッシュは87分に見事な個人技から2度ボックス内へ侵入し、決定的なシュートを放ったが、一度目はDFフェルラン・メンディのスーパーなゴールカバー、2本目はGKティボー・クルトワのスーパーセーブに阻まれ、ダメ押しの追加点を奪えず。

さらに、相手に1点を返されて迎えた91分のマドリーの劇的同点ゴールの場面ではDFダニエル・カルバハルへの寄せが甘くなってフリーでクロスを上げさせた結果、FWロドリゴ・ゴエスのゴールに繋がっていた。

そのため、悲劇のCL敗退決定後にSNS上では一部選手と共にグリーリッシュを戦犯の一人に挙げる声もあった中、過去のツイッターでの投稿が思わぬ形で再脚光を浴びる結果に。

同選手は古巣アストン・ビラのユース時代の2014年4月23日、今回の対戦相手マドリーがCL準決勝でバイエルンと対戦した際、「Hala Madrid!!!(マドリー万歳)」という投稿を行っていた。

そして、この投稿を目ざとく見つけた一部ユーザーによって掘り起こされると、試合後にはマドリーサポーターを中心に多くの「いいね」が付けられることになった。

これを受け、グリーリッシュ本人か、SNSを運用するスタッフがこのままでは更なる批判を招く可能性を危惧し、当該投稿をすぐさま削除した。

グリーリッシュが現在もマドリディスタであるかは不明だが、今回の素早い火消しは賢明な判断と言えるだろう。

【画像】悲劇のCL敗退後に掘り起こされた投稿