パナソニックオープンレディース最終日

 国内女子ゴルフツアーのパナソニックオープンレディース最終日が1日、千葉・浜野GC(6660ヤード、パー72)で行われている。首位と5打差の6位で出た21歳・後藤未有(やまやコミュニケーションズ)が3番パー4でスーパーイーグル。実況席からも思わず笑い声が漏れた実際の映像を日本女子プロゴルフ協会(JLPGA)が公開している。

 ツアー初優勝を狙う後藤がスーパーショットだ。3番の第2打。放たれたボールはグリーンを捉えると、ピン手前で跳ねてそのままカップイン。ギャラリーからも「おぉー!」と歓声と拍手があがるイーグルとなった。後藤は嬉しそうにキャディーとハイタッチだ。

 実況席からも笑い声とともに「ビックリ」と声が漏れた一打。実際の映像をJLPGA公式ツイッターが公開し「2バウンドでカップイン」などと伝えた。同い年の澁澤莉絵留も「かっちょい~」と反応している。

 後藤は古江彩佳、西村優菜らと同じ2000年生まれの“プラチナ世代”。昨年6月のプロテストに合格し、同年のステップ・アップ・ツアー「かねひで美やらびオープン」で初優勝。今季は開幕から3戦連続で予選落ちしていたものの、前週のフジサンケイレディスクラシックでは3位。富士フイルム・スタジオアリス女子オープンでも6位に入っている。この日は勢いに乗って5、6、8番でもバーディーを奪取。8番を終えて、首位テレサ・ルーに2打差の単独2位に浮上している。(THE ANSWER編集部)