浦和レッズのMF小泉佳穂が、ライオン・シティ・セーラーズFC(LCS/シンガポール)戦を振り返った。 27日、AFCチャ…

浦和レッズのMF小泉佳穂が、ライオン・シティ・セーラーズFC(LCS/シンガポール)戦を振り返った。

27日、AFCチャンピオンズリーグ(ACL)2022・グループF第5節で浦和はLCSと対戦。勝ち点7で並び首位を争う両チームの対戦となった。

試合は前半から浦和が圧倒。14分に馬渡和彰が先制ゴールを奪うと、39分にはアレックス・シャルクが追加点を奪う。

2点リードで後半を迎えると、48分にダヴィド・モーベルグが3点目を決め試合の大勢を決めると、52分には小泉が加点。さらに、62分、90分と松尾佑介がネットを揺らし、6-0で圧勝。山東泰山(中国)に0-4で勝利した大邱FC(韓国)と勝ち点で並ぶも、当該成績で1分け1敗と負け越しており、首位の座を明け渡している。

試合後、この試合のマン・オブ・ザ・マッチ(MOTM)に選ばれた小泉が記者会見に出席。試合について「非常に厳しい環境、高い気温と高い湿度の中での試合でしたし、タフで厳しい試合になりましたが、チームとしても個人としてもゴールが生まれて、次に繋がる良いゲームだったと思います」と、しっかりと結果を出せたことを喜んだ。

大邱との試合との違いについては「大邱FC戦よりも個人的には自由に、いろいろな場所でボールを触る機会が多く、自分自身のリズムもつくりやすい中で、いかにゴールに絡むかというところが課題でした」と語り、「そこにこだわってプレーした結果、ゴールとアシストという形が生まれて良かったです」と、積極性を出した自分のプレーが数字としても残ったと振り返った。

浦和は勝ち点で並び2位に位置。ラウンド16に進める可能性もあるなか「非常にタフな環境、タフな日程の中、チーム全員の力が必要になる大会ですし、大邱FC戦から入れ替えたメンバーで勝てたこと、個人としてもゴールを決められたことはチーム力の底上げになると思います」と選手を入れ替えながらも結果を残せていることに手応えを感じている様子。

また、「まだどうなるか分かりませんが、ラウンド16に進めるように、チーム一丸となって努力していきたいです」と、残りの1試合に向けても、しっかりと結果を残しに行くと意気込んだ。

浦和は30日の最終節で山東泰山(中国)と対戦。試合は20時から「DAZN」で独占配信される。

◆4月30日(土)

グループF/第6節

20:00キックオフ

山東泰山足球倶楽部 vs 浦和レッズ

解説:坪井慶介氏