浦和レッズのリカルド・ロドリゲス監督が、ライオン・シティ・セーラーズFC(LCS/シンガポール)戦を振り返った。 27日…

浦和レッズのリカルド・ロドリゲス監督が、ライオン・シティ・セーラーズFC(LCS/シンガポール)戦を振り返った。

27日、AFCチャンピオンズリーグ(ACL)2022・グループF第5節で浦和はLCSと対戦。勝ち点7で並び首位を争う両チームの対戦となった。

試合は前半から浦和が圧倒。14分に馬渡和彰が先制ゴールを奪うと、39分にはアレックス・シャルクが追加点を奪う。

2点リードで後半を迎えると、48分にダヴィド・モーベルグが3点目を決め試合の大勢を決めると、52分には小泉佳穂が加点。さらに、62分、90分と松尾佑介がネットを揺らし、6-0で圧勝。山東泰山(中国)に0-4で勝利した大邱FC(韓国)と勝ち点で並ぶも、当該成績で1分け1敗と負け越しており、首位の座を明け渡している。

試合後、快勝を収めたリカルド監督は記者会見に臨み「この試合で一番重要なことは勝利することだったが、その次がゴールを取ることだった」とコメント。「次のステージに進むためにゴールを取ることが大事な状況で、もっと決められたチャンスはあったが、しっかりと良いゴールもたくさん生まれた。非常に良かったと思う」と大量得点での勝利を喜んだ。

また、「短い期間でタフな大会だが、しっかりと良い雰囲気の中で戦えていると思う」と、チームとしても一定の手応えを感じていること語った。

これまでは苦しむ展開もあったなか、望んだ結果を得られたこの試合については「前回の試合も攻撃で良い形はあった。ポストに当たるシーンがあるなど、チャンスは作れていたと思う」と、他の試合も悪くないとコメント。「試合によってはチャンスが多い日、あまり多くない日があるが、違いは何かというと決定力だと思う。しっかり決め切れたかどうかということが、唯一の違いだったと思う」と、最終的にゴールを決められたかどうかが、結果を左右しているとした。

浦和は30日の最終節で山東泰山(中国)と対戦。試合は20時から「DAZN」で独占配信される。

◆4月30日(土)

グループF/第6節

20:00キックオフ

山東泰山足球倶楽部 vs 浦和レッズ

解説:坪井慶介氏