レアル・マドリーのカルロ・アンチェロッティ監督が、マンチェスター・シティ戦を振り返った。クラブ公式サイトが伝えた。 マド…
レアル・マドリーのカルロ・アンチェロッティ監督が、マンチェスター・シティ戦を振り返った。クラブ公式サイトが伝えた。
マドリーは26日、チャンピオンズリーグ(CL)決勝トーナメント準決勝1stレグでシティとアウェイで対戦したマドリー。至高のバトルは、思わぬ展開を見せる。
開始2分でケビン・デ・ブライネに先制を許すと、11分にはガブリエウ・ジェズスにもゴールを許し2点ビハインドとなる。
立ち上がりに失敗したマドリーだったが、33分にカリム・ベンゼマが1点を返してハーフタイムへ。しかし、後半も先にスコアを動かしたのはシティ。53分にフィル・フォーデンが追加点を奪うが、55分にヴィニシウス・ジュニオールが反撃。その後、ベルナルド・シウバにゴールを許すが、82分にPKを獲得するとベンゼマが落ち着いて決めて4-3。打ち合いは1点差で終わり、2ndレグに決着は持ち越しとなった。
試合後、記者会見に臨んだアンチェロッティ監督は、前半の戦い方を悔やみながらも、そこから盛り返し、2ndレグにつながる敗戦だったと振り返った。
「前半では多くのデュエルで負け、慎重になれば回避できたはずの2つのゴールを決められたので、少しイライラした。後半はリアクションでき、この試合を2ndレグに持ち越すことができた。ベルナベウでの2試合目に生き残る敗戦だ」
「2ndレグでは、前線に相手を苦しめられるだけのクオリティがあるのだから、守備を改善しなければいけない」
「我々は試合のスタートがひどかったと感じている。我々が緩すぎて、2つのゴールを与えてしまった。それ以降、チームは大きな反応を見せ、争い、最後までゲームに参加できた」
「我々はより良く守る必要があった。ボールに対してうまくプレーし、チャンスもあった」
ホームで迎える2ndレグについては、4失点した守備の改善が必要だとコメント。諦めていないと意気込んだ。
「2ndレグでは守備を強化することが重要だ。経験豊富なチームがあり、困難な瞬間にも冷静さは失わないだろう」
「選手たちはこういった試合を何度もやってきたし、決して諦めてはいない。彼らは常に頭を働かせている」