川崎フロンターレは24日、AFCチャンピオンズリーグ(ACL)2022グループI第4節でジョホール・ダルル・タクジム(マ…

川崎フロンターレは24日、AFCチャンピオンズリーグ(ACL)2022グループI第4節でジョホール・ダルル・タクジム(マレーシア)と対戦し5-0で快勝した。

3日前に行われた前回対戦ではゴールレスドローに終わった両者の一戦。首位浮上へ必勝となる2位川崎F(勝ち点5)は、前回対戦から先発を6人を変更。レアンドロ・ダミアンや知念慶、マルシーニョ、ジョアン・シミッチらに代えて、小林悠や家長昭博、宮城天、チャナティップらが先発に名を連ねた。

前節からベルクソンやレアンドロ・ベラスケスら5人を変更した首位JDT(勝ち点7)に対し、中盤アンカーに橘田、3トップに右から家長、小林、宮城と並べた川崎Fは、序盤、アグレッシブな入りを見せてきたJDTにやや押し込まれる立ち上がりとなる。

それでも川崎Fは14分に先制する。ペナルティアーク手前で小林がマウリシオに倒されてFKを獲得。これを脇坂が直接狙うと、GKマリアスが触れるも弾ききれずにゴール左に突き刺さった。

先制した川崎Fは17分にも、佐々木のパスをボックス左手前で受けた脇坂の横パスを中央の小林が左足ダイレクトで狙ったが、上手くミートできずにボールは相手GKがキャッチした。

その後は膠着状態が続いたが、飲水タイムを挟んだ31分に川崎Fが追加点を奪う。右サイドでボールを受けた家長のパスをボックス右前の脇坂がワンタッチではたくと、ボックス右深くに抜け出した山根の折り返しを小林が無人のゴールに流し込んだ。

さらに43分、家長のパスから右サイドをインナーラップした山根がクロスを供給すると、ゴール前の小林が右足ボレーでゴール左に叩き込んだ。

ハーフタイム明けに2選手を交代させたJDTに対して、川崎Fは59分に家長と宮城を下げて知念とマルシーニョを、77分に橘田と脇坂を下げて塚川と小塚を投入した。

すると川崎Fは81分、ドリブルで中央を持ち上がったチャナティップがラストパスを供給すると、ボックス左で受けたマルシーニョがコントロールショットをゴール右に突き刺した。

さらに88分には、チャナティップにもゴールが生まれた川崎Fが5発快勝。JDTとのリターンマッチを制した川崎FはグループIの首位に浮上している。

ジョホール・ダルル・タクジム 0-5 川崎F

【川崎F】

脇坂泰斗(前14)

小林悠(前31)

小林悠(前43)

マルシーニョ(後36)

チャナティップ(後43)