■ホウオウアマゾン
【中間調整】前走の東京新聞杯は輸送後にイレ込みがあった影響で12着。NHKマイルCでも力を発揮できず9着に終わっており、輸送に弱いタイプなのかもしれない。前走後は放牧でリフレッシュを図り、4月7日に栗東へ帰厩。10日に坂路14-14をこなす。13日の1週前追いではCWで古馬2勝クラスを目標にグイグイ追われ、力強く伸びて先着を果たした。
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【最終追い切り】3歳未勝利を相手に、CWで併せ馬。取り付きかけてから仕掛けを待つ余裕があり、満を持してゴーサインを出されるとスッとギアを上げ、クビほどの先着を果たしている。
【見解】1週前は追って追ってなんとか加速するという内容だったが、最終追いでは一気に素軽さがアップ。ギアチェンジがスムーズだった。トレセンでの本数は少ないが、牧場である程度まで仕上げていたようだし、最終追いだけ動ければ大丈夫だろう。先を見据えていることもあり完璧な状態ではないものの、持てる力はしっかり発揮できる状況だろう。
総合評価「A」
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著者プロフィール
西村武輝(にしむらぶこう)●フリーライター 競走馬の追い切り評価を専門として、ネットメディア中心に執筆を続けているフリーライター。現在、UMAJIN.net「競馬サロン」においては毎週の重賞出走全頭のレポートを執筆、担当。またプロレス関連業界にも関わっており、週刊プロレスや書籍等への寄稿歴もある。



















