24日に東京競馬場で行われる第57回・フローラS(GII、芝2000m)の過去1…

24日に東京競馬場で行われる第57回・フローラS(GII、芝2000m)の過去10年データを紹介する。

シンザン記念で1番人気7着に敗れた後、1勝クラスを勝ち上がったラスール、昨夏の新潟デビュー戦で後の桜花賞馬・スターズオンアースを負かしているルージュスティリア、前走・デイジー賞を制して2戦無敗のルージュエヴァイユなどが出走する。

ここでは過去10年データから、予想のヒントになる「人気傾向」を分析していく。

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■2番人気を軸に3~5番人気へ

過去10年、1番人気は【3-1-0-6】。昨年8着のオヌール、2020年5着のスカイグルーヴ、19年14着のセラピアと、3年連続で馬券外に沈んでいる。むしろ安定しているのは2番人気で、【1-5-2-2】と馬券内率80.0%を誇り、過去10年で馬券外はわずか2度。現在、3年連続で3着以内を確保している。

しかし、2番人気の優勝は2015年のシングウィズジョイまで遡ることになり、あくまで“連軸”の候補。むしろ近年は3~5番人気が中心で、昨年は5番人気のクールキャット、2020年は4番人気のウインマリリン、19年は3番人気のウィクトーリアが優勝した。

単勝オッズのゾーンは5.0~6.9倍が【3-3-1-8】で最多3勝。次いで10.0~14.9倍の【2-1-1-14】の2勝で、データから推奨する買い方は、2番人気を軸に3~5番人気を相手にした馬連や3連複となる。

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文・SPREAD編集部