■千葉…

■千葉ジェッツ vs 大阪エヴェッサ(@船橋アリーナ)

第1戦:4月23日15時5分 第2戦:4月24日15時5分

 前節、10日ぶりにレギュラーシーズンを戦った千葉ジェッツは敵地で秋田ノーザンハピネッツを撃破した。試合序盤から3本の3ポイントシュートを沈めて2ケタリードを奪うと、守っては秋田の2ポイントシュートをわずか11本、37.1パーセントの成功率に抑える堅守も発揮。88−67で連勝を「5」に伸ばし、今節のホームゲームへ弾みをつけた。

 シーズン30勝目を挙げた千葉が迎え撃つのは、今シーズン最初で最後の対戦となる大阪エヴェッサ。大阪は前節、シーホース三河と競り合いを演じたが、81−89であと一歩及ばず。第2クォーターで11−21と引き離されたのが悔やまれる内容となった。

「B.LEAGUE CHAMPIONSHIP 2021-22」出場を決めている千葉は、今節を終えれば東地区のライバルかつポストシーズンでも戦う可能性のある相手との連戦を控える。地区優勝争いにおいても2位のアルバルク東京が迫ってきているため、大阪戦では確実に2勝をつかみたいところ。前節からさらに上積みを図るとすれば、秋田戦では4得点に留まったファストブレイクからの得点だ。真骨頂である堅守速攻を発揮し、ホームで勢いをつけられるか。

 一方、ベストメンバーで臨めない大阪が敵地で勝利を収めるには、40分間粘り強いディフェンスが必須。三河戦で欠場した木下が引き続き不出場となれば、ガード登録の選手が中村のみであり、一人ひとりにプラスアルファの働きが求められる。竹内譲次やアイラ・ブラウンのベテラン組がリーダシップを図り、チーム一丸で千葉に立ち向かいたい。

 文=小沼克年

■ロスター

・千葉(HC:大野篤史)

ジョシュ・ダンカン

富樫勇樹

赤穂雷太

大宮宏正

二上耀 ※特別指定

西村文男

大倉颯太

佐藤卓磨

藤永佳昭

ギャビン・エドワーズ

ラシードファラーズ

原修太

ジョン・ムーニー

クリストファー・スミス

・大阪(HC:天日謙作)

青木龍史

エリエット・ドンリー

ジャワラジョセフ

デイビッド・ドブラス

ザック・モーア

中村浩陸

橋本拓哉 ※インジュアリーリスト

竹内譲次

合田怜

カイル・ハント

ディージェイ・ニュービル

木下誠

アイラ・ブラウン