敵地・楽天生命パーク宮城にて20日、楽天と対戦した日本ハムは2-4と、最終回の9回に2点を返すも敗戦。連勝は3でストップした。
開幕から5連敗、4月に入ってからも連敗が続くなどなかなかチーム状態が上がらずにいた日本ハムではあるものの、ここ最近は初の3連勝を記録するなど、徐々に上昇気流に乗りつつある。
先発投手陣の間隔詰めや、毎日違った打順でオーダーを組むなど、日々試行錯誤を重ねている指揮官・ビッグボス。それがここ最近で徐々に当たり始めているような気もする。
一方で、このチームの良い流れを作ったのは、あの人物なのではと、ファンの間でちょっとした話題になっている。
それが、今月10日の試合で始球式を務めた、ノルディックスキージャンプ日本代表で、北京五輪金メダリストの小林陵侑選手だ。
実は小林選手が始球式を務めるまでの日本ハムの戦績は、13戦2勝11敗。一方で始球式を務めた当日を含めたその後の戦績は7戦5勝2敗と、試合数に差はありつつも勝率ははるかに上がっているのだ。
先日が札幌ドームにて2度目の始球式登板となった小林選手だが、3年前に務めた際には、延長10回に中田の満塁弾によるサヨナラ勝ち。さらに今回も近藤によるタイムリーでまたもやサヨナラ勝ちをおさめるなど、まさに勝利の女神ならぬ勝利の神様とも言えるだろう。
今シーズンはW杯総合優勝をはじめ、北京五輪では金銀2つのメダルを獲得した小林選手が、チームに良い風を吹かせたのかもしれない。
果たして、この風に乗り、日本ハムは「ぶっ飛んで」いくことはできるか、注目だ。
[文/構成:ココカラネクスト編集部]
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