元フランス代表FWアレクサンドル・ラカゼット(30)がアーセナルとの契約終了が近づくなか、将来に口を開いたという。イギリ…

元フランス代表FWアレクサンドル・ラカゼット(30)がアーセナルとの契約終了が近づくなか、将来に口を開いたという。イギリス『スカイ・スポーツ』が報じている。

アーセナルとの契約が今季限りとだけあって、去就が注目されるラカゼット。あと2カ月で満了となる今も何の音沙汰もなく、このままだとフリー移籍が規定路線のなか、古巣リヨンをはじめとする他クラブの関心が取り沙汰されている。

今季のここまで6ゴールとストライカーとして物足りなさを残すものの、プレミアリーグでトップ4入りが見渡せるまでに順位を挽回するチームを途中からキャプテンとしても引っ張るラカゼットだが、移籍の可能性を示唆したようだ。

母国メディアのフランス『Canal+』で複数クラブとのやり取りを明かすと、古巣リヨンとの薄れぬ関係性も口に。そして、自身にとって2016–17シーズンを最後に遠ざかるチャンピオンズリーグ(CL)でのプレー願望も明らかにした。

「僕は多くのクラブと交渉している。オープンだよ。リヨンとは退団してから一度もコンタクトを絶ったことがない。年に1、2回はクラブに戻って、メディカルスタッフに会うようにしているんだ。リヨンは僕がフリーになるのを知っているし、話が来るはず。僕はヨーロッパでプレーがしたいんだ。CLでのプレーから長らく遠ざかっている。恋しいよ」

なお、アーセナルは残り7試合のプレミアリーグで3連敗中と調子を落とすが、4位のトッテナムと3ポイント差の6位に位置。まだまだ来季のCL出場権を獲得する可能性がある。