バイエルンの重役が、ドルトムントのノルウェー代表FWアーリング・ハーランド(21)に向けての関心を語った。 2020年冬…
バイエルンの重役が、ドルトムントのノルウェー代表FWアーリング・ハーランド(21)に向けての関心を語った。
2020年冬にザルツブルクからドルトムントへ加入して以降、これまで公式戦85試合出場で82ゴール23アシストと驚異的なスタッツを記録するハーランド。その圧倒的なポテンシャルから今夏の移籍市場における人気株となっており、レアル・マドリーやマンチェスター・シティ、チェルシーといった数多くのビッグクラブが争奪戦を繰り広げている。
また、ドルトムントの国内のライバルであるバイエルンも噂される候補の一つ。去就不透明なポーランド代表FWロベルト・レヴァンドフスキ(33)の後釜として、獲得を狙っている伝えられている。
そうした中、バイエルンのCEO(最高経営責任者))を務めるオリバー・カーン氏は、ドイツ『スカイ・スポーツ』のインタビューでハーランドへの関心を認めた。
「若いストライカーに目を向けなければ、我々の仕事は上手くいかないと思っている」
「何しろ、彼は良いパフォーマンスを見せてくれている。ドルトムントの中でも彼は優秀なストライカーであり、将来的にも非常に興味深い選手だ」
その一方で、獲得に向けてはやはり金銭面がネックとなると語った。
「ハーランドの値段については常に人々が話しているが、それらは我々の考えからかけ離れたような領域だ」
ハーランドに関しては、移籍金や代理人への手数料などが2億5000万ユーロ(約320億円)とも言われており、どのクラブにとってもビッグディールになることとなる。