巨人・原監督が17日放送の「サンデーモーニング」(TBS系列)にリモート出演。巨人OBの槙原寛巳氏と共に「ご意見番」として登場した原監督は、現在甲子園で対戦している阪神とのチーム状況について「差はないんですよ」と言及する場面があった。
スポーツコーナーに登場した原監督は、最近は調子が上がってきた新庄監督率いる日本ハムに関して、「新庄監督の考える野球に少しなじんできている。チーム全体が戦う態勢になってきている」と評価。一方、15日からの3連戦前はわずか1勝だった阪神と15、16日の試合で連敗となっているチームに関しては「まあジャイアンツも接戦、接戦の中でそこそこの成績。タイガースも接戦、接戦の中で現在の成績。そこまで阪神との差はないんですよ」と話す場面があった。
その理由として勝敗の差がつく要因について、接戦が続く中で「1本が出るか、どうか」と好機でしっかり結果を残せるかをあげた。16日の阪神戦(甲子園)では初対戦となった阪神の新外国人投手、ウィルカーソン相手に6回3安打1失点と完璧に抑えられた。1点を追う8回も先頭の吉川が中前打で出ながら続く坂本が空振り三振、ポランコが見逃し三振、4番・岡本和が中飛と中軸が結果を残せず連敗を喫した。一方の阪神は4番に入った大山が1点をリードした4回無死二塁の場面で本塁打をのぞけば、64イニングぶりとなる適時打が飛び出すなど、打つべき人が打ち、勝利をものにした。
また原監督は現在首位を走る広島の強さの要因についても「カープが今年いいのは投手力がいいこと。やはりそこが絶対的なチームになる気がします」と安定した投手力を認める場面もあった。
一方、ジャイアンツは今季、抑えにドラ1ルーキーの大勢、先発ローテーションにドラ3の赤星を起用するなど、若い戦力を大きく組み込んでいる。
「わが軍は若いピッチャーなど新しいメンバーが多くいる中で、多少なじむまでには時間がかかる。しっかりなじんで、どこからでも攻撃ができ、守りができる野球を行いたい」と新たな常勝軍団作りに意欲を示していた。
[文/構成:ココカラネクスト編集部]
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