トレーニング・ブランド『SIXPAD(シックスパッド)』が展開する先進のEMS(筋電気刺激)オンラインジム「SIXPAD HOME GYM(シックスパッド ホームジム)」で展開するトレーニングコンテンツのひとつ、バイクレッスン…

 トレーニング・ブランド『SIXPAD(シックスパッド)』が展開する先進のEMS(筋電気刺激)オンラインジム「SIXPAD HOME GYM(シックスパッド ホームジム)」で展開するトレーニングコンテンツのひとつ、バイクレッスン「ゆるこぎ」を格闘家の浅倉カンナ(24)が体験した。

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この時代だからこそ試したい シックスパッド ホームジムの「愛される理由」とは https://cocokara-next.com/fitness/reason-why-people-choose-sixpad-home-gym/


 同プログラムはEMS(筋電気刺激)を流しながらバイクの有酸素運動を同時に行うことで、短時間・高効率のトレーニングを可能としたもの。さらに「ゆるこぎ」は30分間ゆるくバイクを漕ぎながら、ラジオ感覚でインストラクターやゲストのトークを聞けるコンテンツ。最近の「ながら運動」の流れも汲み、「トーク」+「運動」という新しい楽しみ方を提案している。バイクをゆるく漕ぐので、関節に負担をかけずにトレーニングを楽しめることも特長となっている。

 ウェイバー(インストラクター)のNAGISAさんと共に取り組んだ浅倉は、リラックスした表情でプログラムをスタート。バイクをこぎながら「格闘技を始めたきっかけ」「家族との関係性」「休日の過ごし方」など、女子トークに花を咲かせた。格闘家とあって大会前には厳しい減量を行う必要もあるが、その苦労について語る場面もあった。


 またオン・オフの切り替え方については「大きな大会が終わったら海外へ行ってゆっくりする」ことを楽しみにしているという。今後については「階級のベルトを取りたい」と目標を掲げた浅倉。現在は格闘技ブームともいわれる中で女子アスリートとして着実に歩を進める中で「真剣勝負であることが格闘技の良いところ。自分自身も格闘技の魅力を知ってもらうためにもっと発信していきたい」とトップランナーとしての自覚を口にする場面もあった。

 休憩をはさみながら約30分間のプログラムを終えた浅倉は「すごい楽しかったし、汗もばっちり出ます。高齢者の方や女性など色々な年代の方に試してもらいたいですね」と笑顔で感想を話した。前回、格闘家の白鳥大珠選手と、同コンテンツの「レース」にも挑戦したというが、その時とはまた違った充実感を味わったという。「何よりも話しながら行えるというのが新鮮でとてもいいリフレッシュになりました。また是非やってみたいです!」とすっかりハマッた様子を見せていた。

※健康、ダイエット、運動等の方法、メソッドに関しては、あくまでも取材対象者の個人的な意見、ノウハウで、必ず効果がある事を保証するものではありません。

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