チャンピオンズリーグ(CL)でレアル・マドリーに惜しくも敗れたチェルシーのトーマス・トゥヘル監督だが、試合後にカルロ・ア…
チャンピオンズリーグ(CL)でレアル・マドリーに惜しくも敗れたチェルシーのトーマス・トゥヘル監督だが、試合後にカルロ・アンチェロッティ監督に対して不快感を抱く場面があったようだ。イギリス『フットボール・ロンドン』がコメントを伝えている。
チェルシーは12日、CL準々決勝のマドリー戦2ndレグに臨んだ。ホームでの1stレグで1-3で敗れて絶体絶命の状況だった中、チームはMFメイソン・マウントやFWティモ・ヴェルナーのゴールで75分までに3点を奪い、一時逆転に成功する。
しかし、逆転からわずか5分後に失点し、試合は再びイーブンに。そのまま延長戦に入ると、マドリーのエース、FWカリム・ベンゼマがハットトリックを達成した1stレグに続いてネットを揺らし、合計スコア5-4で白い巨人が準決勝へ駒を進めた。
試合後のトゥヘル監督は、敗戦を悔やみながらも選手たちが見せたパフォーマンスを大いに称賛。「こうした敗戦ならスポーツマンとしてプライドを持って受け入れられる」と、潔く負けを認めた。
しかし一方で、試合直後のアンチェロッティ監督にはある不快感を覚えたという。
「レフェリーと私の同僚であるカルロ・アンチェロッティが試合後に楽しそうにしているのを見て失望したよ。カルロはジェントルマンでナイスガイだが、私が試合後にお礼を伝えに行こうとしたところ、彼はコーチと一緒に大笑いしていたんだ」
「126分間の死闘の末に最後のホイッスルが鳴り、一方のチームが最後の一滴まで心身を尽くして戦った後にあの態度は非常に非常に無礼だと思う。レフェリーが相手の監督と笑っているのを見る。最悪のタイミングだ。それを私は彼に伝えた。それだけだ」