ソフトバンクは7日に支配下登録されたばかりの田上奏大投手(19)を12日のロッテ戦でプロ初先発させる。

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田上投手は履正社高校3年時に投手に本格挑戦すると、すぐさま2020年のドラフト5位でソフトバンクに入団。その後、プロ1年目となる昨季はストレートが154キロをマーク、昨年オフに育成契約を結ぶも、2年目の今季はウエスタン・リーグ開幕投手を務めるなど、潜在能力の高さで注目を集めていた。

叔父は元ソフトバンクでキャッチャーとして活躍した田上秀則氏。田上は今回の支配下登録にあたり背番号は叔父のつけていた「70」に決まった。

現役時代、叔父である田上秀則氏とバッテリーを組んだ経験がある攝津氏は秀則氏が元々は外野を本職としていた田上投手に対して、「絶対にピッチャーをやった方がいい」

とアドバイスを行い,実際に投げると150キロを超える剛速球を見せ、ピッチャーに抜てきされる流れだったと話している。

攝津氏は田上投手に関して外野手から投手に転向し、わずか数か月でドラフトで指名される異色の存在であると驚きを示す場面も。

以前から田上選手の存在に注目していたという攝津氏。注目の投手を聞かれた際、育成選手だったため田上選手の名前を出しにくかったがプライベートでは、投げっぷりの良いストレートを高く評価しており、田上選手を推していたそうだ。
配信の中で、「今回の試合で実際投げてみて課題が出てくるので、まだまだ伸びしろがあるため、かなりのピッチャーになるのではないかと期待している」と話していた。


また今回の抜擢の裏には、先発ローテーション入りを期待されながら、故障で出遅れている田中正義投手や松本裕樹投手など、苦しい台所事情も影響していると見る。一方打線含めチームの状態は好調なため、初先発初勝利の可能性も十分考えられると話している。

また攝津氏はペナントについても「ソフトバンクを下位予想をしている人が多かったが、投手陣が充実しているので打線が伸びなくても、接戦に持ち込めばゲームは拾っていけるのではないか」と予想していた。

12日のロッテ戦ではロメロとの投げ合いが決まった。支配下登録からわずか数日でアピールの機会を得た田上選手の試合は、攝津氏も「絶対に録画をする」と快投を期待している様子だった。


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