ここ最近は2カード連続負け越しと停滞ムードが続いている巨人で、原監督が奮起を促したのはあの選手だった。
DeNA戦(那覇)に向けて沖縄への移動日となった11日、原監督は10日のヤクルト戦で今季初めてスタメン落ちした中田に「もうちょっとやってくれないとね」とゲキを飛ばした。
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中田は今季開幕から5番を務め、かかる期待も大きい。それだけに厳しい言葉が口をついた。
「5番という打順は(チームの)中心なんだよね。責任の重さは分かっていると思う」とキッパリ。オープン戦では絶好調だった中田だが、ここまで15試合に出場して打率は2割8厘の2本塁打、8打点(11日現在)と低迷。最近は好機に凡退することも多く、チームの得点力不足にもつながっていた。
一方でこのムチ入れには指揮官の愛情も込められているという。
「原監督が名指しでムチを入れるということは、それだけ主力選手として認めていることの証でもある。逆に昨年の状態でも中田に対しては言葉を選んでいた印象もある。今年早々に名前をあげたということは期待しているからなのでしょう」(放送関係者)
昨年中田は8月に日本ハムから無償トレードで移籍。騒動を起こしたことで大きな注目を集める中、打率も・154と低迷した。二軍落ちも経験するなど不振をきわめたが、原監督が名指しで批判することはほとんどなかった。ほかにも丸など低迷する選手が多かったことでクローズアップされなかったこともあるが、ある意味、『お客様』状態として過ごした。しかし新たに迎えた今季、開幕早々のムチ入れは、『このままでは困るぞ』と主力として認めているからこその、猛ゲキだと見る。
オフには20キロ増量した迫力ボディーも話題を呼んだ。過去3度打点王にも輝いた球界屈指のスラッガーである中田の逆襲に期待したい。
[文/構成:ココカラネクスト編集部]
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