好調を維持する鹿島アントラーズに、さらなる追い風となりそうだ。 消化試合数に違いはあるが、鹿島は現在6勝1敗で明治安田生…

好調を維持する鹿島アントラーズに、さらなる追い風となりそうだ。

消化試合数に違いはあるが、鹿島は現在6勝1敗で明治安田生命J1リーグの首位に立っている。

新型コロナウイルス(COVID-19)の影響により、レネ・ヴァイラー監督の合流は開幕に間に合わなかったが、岩政大樹コーチがこれをカバー。3勝1敗でレネ監督へバトンを託すと、新指揮官も就任後は2つの逆転勝ちを含む無傷の3連勝を記録。見事なリレーで鹿島は現在5連勝と波に乗っている。

その後押しとなるだろうか。鹿島は8日、クラブハウスの増築工事が終了し、トップチームが使用する施設が新設されたことを発表した。

トップチーム専用エリアにはロッカールームやメディカルルームだけでなく、ミーティングルームやリラックススペースといった多目的スペースを設置。さらに、バスルームも新設された。「勝利へのモチベーションとコンディションを高め、常にチャレンジし続ける精神を養える環境作りを目指し、随所にクラブカラーを用いたアントラーズらしさを感じられる空間」とうたわれている。

クラブ公式インスタグラムは選手の姿とともに内装や外観を公開。キャプテンのMF土居聖真やFW鈴木優磨のほか指揮官も登場し、ファンからも「ロッカールームカッコいい」、「素晴らしい施設ですね!」、「クラシカルでかっこいい」といった声が寄せられるなど、好評を博している。鹿島のクラブアドバイザーを務めるジーコ氏からも「オメデトウ 鹿島」とのメッセージが届けられた。

鹿島は10日、J1第8節で4位・横浜F・マリノスをホームに迎える。ハードの面でも後押しを受け、上位対決を制して常勝軍団復活となるだろうか。

【写真】トップチーム用施設が新設された鹿島のクラブハウス

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