バルセロナのチャビ・エルナンデス監督が、ドローに終わったヨーロッパリーグ(EL)を振り返った。スペイン『アス』が伝えてい…

バルセロナのチャビ・エルナンデス監督が、ドローに終わったヨーロッパリーグ(EL)を振り返った。スペイン『アス』が伝えている。

バルセロナは7日に行われたEL準々決勝1stレグでフランクフルトと対戦した。立ち上がりからフランクフルトの切れ味鋭いカウンターに苦戦すると、後半開始早々に失点。それでも66分にFWフェラン・トーレスのゴールで追いつくと、その後は退場者を出した相手に攻勢となったものの逆転までには至らず、1-1のドローとなった。

試合後のインタビューに応じたチャビ監督は、相手のスタイルやピッチコンディションに苦戦したとコメント。それでも、1週間後にカンプ・ノウで行われる2ndレグでの試合には自信を示した。

「彼らは鬼のようにカウンターを仕掛けてきて、我々にとっては非常に難しい状況だった。ピッチも完璧な状態ではなく、我々がプレーしやすい環境ではなかったね。そしてインサイドの選手たちのプレッシングは特にうまかったと思う。とはいえ、カンプ・ノウは(相手に)プレッシャーがかかる場所であることを考えれば、今日は満足している」

「彼らのカウンターにどう対処すべきかがわからず、複雑な状況になった。相手がとてもタフなチームであることは、すでにチームに警告していた。ここはヨーロッパの舞台であり、サプライズはない。すべてが困難だ」

「(ゴールシーンは)ウスマーヌ(・デンベレ)、フレンキー(・デ・ヨング)、フェランのコンビネーションで素晴らしかった。我々はこの大会において、ナポリでもトルコでも大変な思いをしたと思う。非常にフィジカルな相手であり、トランジションもよく効いていた。この結果がプレッシャーになって欲しいし、結果には満足だ」