ブランド体験スペース「インターセクト バイ レクサストウキョウ」は、世界的シェフの須賀洋介氏が代表を務めるSUGALABOとともに、日本各地の魅力を発信するメニュー第3弾の提供を5月10日より開始した。SUGALABO 須賀シェフは、毎月自…
ブランド体験スペース「インターセクト バイ レクサストウキョウ」は、世界的シェフの須賀洋介氏が代表を務めるSUGALABOとともに、日本各地の魅力を発信するメニュー第3弾の提供を5月10日より開始した。
SUGALABO 須賀シェフは、毎月自らの足で日本各地を訪れ、その土地の匠のこだわりや食材の良さに出会い、日本の魅力を掘り起こす「食材探しの旅」を続けている。レクサスは、「日本の各地にクルマで旅し、日本の魅力をもっと知ってもらいたい」という想いで、地域に眠る魅力を発掘する活動にこれまでも取り組んできており、須賀シェフの「食材探しの旅」がブランド活動に共鳴するものとして、コラボレーションが実現した。
2016年10月にスタートしたこの取り組みの第3弾となる今回は、高知産の「茄子」と「土佐ジローの卵」のスープ(1300円)、大分産「冠地鶏」のミラノ風カツレツ(2300円)、山形産「佐藤錦」と「つや姫」のリオレ(1500円)の3品を季節限定メニューとして用意する。
山形産「佐藤錦」と「つや姫」のリオレ
高知産の「茄子」と「土佐ジローの卵」のスープ
大分産「冠地鶏」のミラノ風カツレツ
レクサス×SUGALABOのコラボ企画第3弾
須賀洋介氏
インターセクト バイ レクサス東京の外観