レアル・マドリーのベルギー代表GKティボー・クルトワが、チャンピオンズリーグ(CL)準々決勝へ向けた意気込みを語った。ク…
レアル・マドリーのベルギー代表GKティボー・クルトワが、チャンピオンズリーグ(CL)準々決勝へ向けた意気込みを語った。クラブ公式サイトが伝えている。
マドリーは6日に敵地で行われるCL準々決勝1stレグでチェルシーと対戦する。昨シーズンのCL準決勝と同じカードだが、マドリーはスタンフォード・ブリッジでの2ndレグを0-2で落としたことで敗退。その後チェルシーは決勝でマンチェスター・シティを破り、ビッグイヤーを手にしている。
今回はマドリーにとってリベンジが期待される一戦となるが、試合前の記者会見に出席したクルトワも昨季とは状況が違うと強調。また、カルロ・アンチェロッティ監督については現在新型コロナウイルスへの感染によって隔離されており、ピッチで指揮をとれるかは不透明なものの、大きな問題はないと語った。
「昨季の試合とは違う。昨季は準決勝であり、スタンドにファンはいなかった。今年は新しいシーズンの違う試合であり、1stレグでの戦いだ。僕たちは非常に良いコンディションであり、正しいインテンシティでプレーできるよう準備している。勝つため全力を尽くしているよ」
「僕は今キャリアで最高のフォームを作り出している。これからも重要なセービングで、チームを助けていきたい。ベルナベウでの2ndレグでは何が起こるかわからないから、ここで良い結果を出したいね。僕たちはチームに完全な自信を持っており、国外でもそれを示したい」
「彼(アンチェロッティ)がどんな人なのか、どんなふうに練習してほしいのか、僕たちは知っている。彼の後ろには素晴らしいコーチ陣が控えており、テレビ会議を通じてミーティングに参加することもあるよ。(先週末の)セルタ戦では、コーチングスタッフが本当に良い仕事をしていた」
クルトワはまた、2017年まで所属した古巣チェルシーについても言及。良い思い出がたくさんあるクラブだと語りつつ、マドリーのため勝利に全力を尽くしたいと意気込んだ。
「彼らはとても良い流れにあった昨季と同じ選手が所属している。今季は彼らが直面している状況を考えると少し苦労しているかもしれないが、素晴らしい選手たちを擁する良いチームさ。昨年も対戦したが、今回はもっと良い結果を出したい」
「4年間をここで過ごした。良い思い出しかないよ。リーグ戦で2回、国内カップ戦で2回の優勝を果たせた。退団時についてはあまり良い思い出ではないけど、移籍は常に厳しいものだ。今の僕はレアル・マドリーで試合に勝ち、準決勝進出の手助けをするためここにいる。それが大事なことさ」