■京都…

■京都ハンナリーズ vs 信州ブレイブウォリアーズ(@京都市体育館)

4月6日19時5分

 2月までわずか7勝ながら、3月だけで5勝を挙げた京都ハンナリーズ。前節は西地区上位のシーホース三河に勝利し、4月も好スタートを切った。

 第1戦は80-85と接戦を演じ、第2戦は第1クォーターでわずか8得点と出遅れたにもかかわらず後半で巻き返しに成功した。細川一輝とジャスティン・ハーパーがチームに火をつけ、デイヴィッド・サイモンがとどめを刺した第4クォーターは35得点という怒涛のオフェンスを披露。80-72と見事な逆転劇だった。

 一方、西地区6位の信州ブレイブウォリアーズは、前節の広島ドラゴンフライズ戦が新型コロナウイルスの影響で1試合のみの開催となったが、84-77で勝利した。ジョシュ・ホーキンソンが28得点13リバウンド、岡田侑大が19得点と役割を果たしたほか、このところ鳴りを潜めていた感のある3ポイントシュートが28本中15本成功と威力を発揮。順位を争う広島との差を1つ縮め、借金も減らした。4月は同地区上位との対戦が大多数を占めるだけに、今節で勝利して弾みをつけたい。

 今シーズン、信州に対して3戦全敗の京都としては、唯一のホーム戦で一矢報いるチャンス。前回対戦時はいずれも50点台に抑えこまれているが、この時はサイモンが不在だった。久保田義章の存在感も増している今、信州の堅いディフェンスを無力化させることも十分に可能だ。

 文=吉川哲彦

■ロスター

・京都(HC:小川伸也)

會田圭佑

小西聖也 ※特別指定

ジェローム・ティルマン

久保田義章

内田旦人

満田丈太郎

秋山皓太 ※インジュアリーリスト

鈴木達也

細川一輝

加藤寿一

ジャスティン・ハーパー

内海慎吾

永吉佑也

デイヴィッド・サイモン

小室昂大 ※特別指定

・信州(HC:勝久マイケル)

ヤンジェミン

井上裕介

西山達哉

熊谷航

栗原ルイス

マシュー・アキノ

前田怜緒

大崎裕太

ジョシュ・ホーキンソン

三ツ井利也

ウェイン・マーシャル

アンソニー・マクヘンリー

岡田侑大