■琉球…

■琉球ゴールデンキングス vs 三遠ネオフェニックス(@沖縄アリーナ)

4月6日19時35分

 地区優勝マジック「10」が点灯する琉球ゴールデンキングスは前節、ホームで滋賀レイクスターズと対戦。第1戦は92-50で大勝すると、第2戦は相手のディフェンスに苦しみながらも振り切って94-78で制した。両日ともにジャック・クーリーが存在感を発揮し、2戦合計で46得点27リバウンドを記録した。

 一方、三遠ネオフェニックスは前節の大阪エヴェッサ戦で敗れ、連敗が「5」まで伸びた。得点源のロバート・カーターを負傷で欠く中、第2戦ではチームで13本の3ポイントシュートを沈めるなどアウトサイドから攻め立てたが、ディフェンスで粘れなかった。

 両チームは今シーズン3度対戦しており、琉球がすべて100点ゲームで制している。琉球としてはその再現を狙いたいところだが、2月6日に対戦した際は15個ものターンオーバーを犯してしまったため、高い集中力で臨みたいところ。サーディ・ラベナとのマッチアップが予想されるコー・フリッピンにはディフェンス面で期待したい。

 連敗ストップを狙う三遠は、粘り強いディフェンスを披露したい。インサイドで存在感を発揮するクーリーを相手に、エリアス・ハリスやマックス・ヒサタケがどこまで粘れるか。その2人に加えてバックコート陣もリバウンドへ積極的に飛び込み、球際で勝利できれば白星へ近づくことができるだろう。

 文=大橋裕之

■ロスター

・琉球(HC:桶谷大)

小寺ハミルトンゲイリー

並里成

コー・フリッピン

アレン・ダーラム

渡邉飛勇

松本礼太 ※特別指定

ドウェイン・エバンス

岸本隆一

田代直希

今村佳太

満原優樹

小野寺祥太

ジャック・クーリー

牧隼利

・三遠(HC代行:清水太志郎)

サーディ・ラベナ

ロバート・カーター

太田敦也

杉浦佑成

岡田慎吾

ジャスティン・ノックス ※インジュアリーリスト

松脇圭志

常田耕平 ※特別指定

エリアス・ハリス

田渡凌

マックス・ヒサタケ

半澤凌太

津山尚大

津屋一球

山内盛久