セルティックのアンジェ・ポステコグルー監督が、レンジャーズとの“オールドファーム”を振り返った。クラブ公式サイトが伝えた…

セルティックのアンジェ・ポステコグルー監督が、レンジャーズとの“オールドファーム”を振り返った。クラブ公式サイトが伝えた。

3日、スコティッシュ・プレミアシップ第32節のレンジャーズvsセルティックの一戦が行われた。

首位のセルティックは2位のレンジャーズと勝ち点差「3」。勝てばリードを広げ、負ければ勝ち点が並ぶという状況だった。

日本代表帰りのMF旗手怜央、FW前田大然が先発したこの試合。MF井手口陽介はベンチ入りも出番はなく、トレーニングに復帰したFW古橋亨梧はメンバー外だった。

試合は3分にアーロン・ラムジーがネットを揺らしてレンジャーズが先制。セルティックは出鼻を挫かれたが、7分にトーマス・ロギッチが同点ゴールを決める。

さらに42分にはキャメロン・カーター=ヴィッカーズがゴールを決めて前半のうちに逆転に成功。そのままリードを守り、1-2で逆転勝利。首位を守り勝ち点差を「6」とした。

ポステコグルー監督は、“オールドファーム”での連勝にご満悦。相手に先制されて難しい状況だったが、しっかりと勝てた選手たちを誇りだとした。

「私は選手たちを本当に誇りに思っている。今日は大変な努力を見せてくれた」

「相手は早い時間帯に得点し、観客も盛り上がっていた。そういう状況の中で、自分たちが逆転できたのは、試合を通して本当の意味でキャラクターを示したことを表す。素晴らしいことだと思う」

「彼らは最初からそれを示していたし、私はみんなにこのグループの選手で過小評価されているのは、恐らくこの点だけだろうと言い続けている」

「言い訳をすることなく、ただひたすら頭を下げて前進していきた。そして、彼らが1年を通して見せてきたキャラクターは、今日、本当のダービーで全てを必要としていた。彼らの努力を誇りに思う」

また、アウェイの地で応援してくれたファン・サポーターにも感謝。多くの人が喜んでくれているだろうと語った。

「今日の700人は素晴らしく、彼らは彼らの役割を果たした。私は彼らを幸せに家に帰らせることができてとても嬉しい」

「そして、私はホームに何百万人もの人々が、飛び跳ねていることを知っている。私は彼らのことを思うと、これほど幸せなことはない」