2日、ジュピラー・プロ・リーグ第32節のズルテ・ワレヘムvsシント=トロイデンが行われ、0-2でシント=トロイデンが勝利…

2日、ジュピラー・プロ・リーグ第32節のズルテ・ワレヘムvsシント=トロイデンが行われ、0-2でシント=トロイデンが勝利した。

シント=トロイデンはGKシュミット・ダニエル、DF橋岡大樹、FW原大智、FW林大地が先発出場。MF香川真司はベンチ入りも出番はなかった。

プレーオフ2の出場に向けて7戦無敗、5勝2分けと勢いに乗るシント=トロイデン。レギュラーリーグも残り2試合となった中、残留を争っているズルテ・ワレヘムのホームに乗り込んだ。

試合は開始6分、シント=トロイデンは右サイドでのFKからクリスティアン・ブルースがクロスを入れると、相手選手がハンド。VARのチェックが入りPKが与えられる。

このPKをブルースが蹴るが、相手GKサミー・ボッスの読みが完璧に当たり、セーブされ先制を逃す。

19分にはスローインから原が浮き球をボレーで狙うが、これは枠に飛ばない。さらには林がドリブルで持ち込みながらボックス手前でシュート。しかし、これはGKがセーブする。

30分には左CKからのクロスを橋岡がニアに走り込んでヘッド。しかし、シュートはわずかに右に外れる。

立ち上がりのPK失敗が響いたのか、前半はゴールに迫るも得点を奪えなかったシント=トロイデン。それでも後半早々にスコアを動かず。

52分、ルーズボールを拾ったモリー・コナテがドリブルで中央を持ち上がり、ボックス手前の離れた位置から右足一閃。強烈なシュートがゴール左に突き刺さり、シント=トロイデンが先制する。

先制したシント=トロイデンだが、62分にアクシデント。ウォーク・ヤンセンスが2枚目のイエローカードをもらい退場に。数的不利となる。

さらに66分には相手選手と競り合った橋岡にアクシデント。右脇腹、腰のところに相手のヒザが入ると、ピッチに倒れこみ悶絶。かなり痛そうな表情を見せるがピッチに戻る。しかし、その後自ら交代を要求。ピッチに倒れ込み、苦悶の表情を浮かべてピッチをさった。

それでもシント=トロイデンは攻撃を続けると、69分には惜しいシーンが。右サイドを突破したブルースがDFをかわしてボックス右から左足シュート。しかし、これはクロスバーに直撃する。

その後も数的不利な状況ながら攻撃をやめなかったシント=トロイデンは、90分に途中出場のロッコ・ライツがミドルシュートを沈めてゴール。これで2-0とし、8戦無敗とし暫定ながらプレーオフ2に出場する8位に浮上した。

ズルテ・ワレヘム 0-2 シント=トロイデン

【シント=トロイデン】

モリー・コナテ(52分)

ロッコ・ライツ(90分)