鹿島アントラーズは2日、ブラジル人MFディエゴ・ピトゥカの行為について謝罪した。 事件は2日に行われた明治安田生命J1リ…

鹿島アントラーズは2日、ブラジル人MFディエゴ・ピトゥカの行為について謝罪した。

事件は2日に行われた明治安田生命J1リーグ第6節の清水エスパルス戦で起きた。

63分、先発出場していたピトゥカは上田綺世と交代。その際に、ピッチサイドに置いてあったペットボトルを思い切り蹴り上げた。

鹿島のベンチ前に置かれたものを蹴り上げると、ペットボトルは猛スピードでメインスタンドへ。最前列の柵に直撃し、本体と中身の水がスタンドの観客に接触していた。

柵に当たっていなければ、かなりのスピードで水入りのペットボトルが観客に直撃していたこととなり、大ケガをさせていた可能性も高く、かなりの危険行為に。ピトゥカは退場処分を受けていた。

鹿島はこの件について「このような行為は、いかなる状況においても許容できるものではなく、クラブとして非常に深刻に受け止めております。当該行為により危険が及んだ方々やスタジアムに来場されたお客様をはじめ、すべてのフットボールファンならびに関係者の皆様へ深くお詫び申し上げます」と謝罪している。

また、ピトゥカについても「試合後、クラブより厳重注意を行いました」とし、「今後につきましては、再発防止に向けて選手への指導を徹底し、本行為の影響範囲について調査を進めるとともに、Jリーグと連携して適切に対応してまいります」と、何らかの処分を下すことになるとした。

ピトゥカは試合中にも清水のベンジャミン・コロリと揉み合いを起こしており、フラストレーションが溜まっていた状況。清水の日本代表GK権田修一は「日本人選手から侮辱的な発言があった」と試合後に明かしており、こちらもどう扱われるのか注目が集まる。

【動画】ピトゥカがペットボトルを蹴り上げた問題シーン

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