■茨城…

■茨城ロボッツ vs 千葉ジェッツ(@アダストリアみとアリーナ)

第1戦:4月2日14時5分 第2戦:4月3日14時5分

 茨城ロボッツと千葉ジェッツがアダストリアみとアリーナで激突する。前回対戦では千葉が2連勝を収めたが、第1戦は83-77、第2戦は111-103と1ケタ点差で決着がついた。今回は茨城が雪辱を晴らすか、それとも再び千葉がモノにするか。

 茨城は3月を今シーズン最多の5連勝を含む6勝3敗で終えた。前節のサンロッカーズ渋谷戦では第1戦で連勝が途絶えたものの、第2戦を制して連敗を阻止。第4クォーターにチェハーレス・タプスコットとエリック・ジェイコブセンの活躍で計29得点を挙げると、守っては3つのブロックショットなどで相手を12点に抑え、94-78で勝利を収めた。

 一方の千葉は、新型コロナウイルスの影響により3月23日の横浜ビー・コルセアーズ戦を最後に3試合が中止。横浜戦では序盤から相手のオフェンスを止められず前半で16点のビハインドを背負った。後半は富樫勇樹を中心に反撃したものの、最終盤では富樫が痛恨のスティールを喫し75-76で敗れ、2022年初のリーグ戦黒星を喫した。

 茨城は4試合連続でターンオーバー数を1ケタに抑えており、これが好調を維持する1つの要因と言える。千葉相手にもミスを最小限に留めることができれば、勝機は十分にあるだろう。インサイドの主導権争いは、谷口大智やラシード ファラーズなど日本人ビッグマンの働きがより重要になるはずだ。

文=小沼克年

■ロスター

・茨城(HC:リチャード・グレスマン)

遥天翼

福澤晃平

多嶋朝飛

チェハーレス・タプスコット

中村功平

髙橋祐二

エリック・ジェイコブセン

ハビエル・ゴメス・デ・リアニョ

平尾充庸

鶴巻啓太

谷口大智

・千葉(HC:大野篤史)

ジョシュ・ダンカン

富樫勇樹

赤穂雷太

大宮宏正

二上耀 ※特別指定

西村文男

大倉颯太

佐藤卓磨

藤永佳昭

ギャビン・エドワーズ

ラシードファラーズ

原修太

ジョン・ムーニー

クリストファー・スミス