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 3月30日(現地時間29日、日付は以下同)。『ESPN』は100のメディアを対象に、2021-22レギュラーシーズンのMVP投票を依頼し、その結果を発表した。

 昨年12月中旬に発表された第1回のトップ3は1位から順にステフィン・カリー(ゴールデンステイト・ウォリアーズ)、ケビン・デュラント(ブルックリン・ネッツ)、ヤニス・アデトクンボ(ミルウォーキー・バックス)。2月中旬に掲載された第2回では、ジョエル・エンビード(フィラデルフィア・セブンティシクサーズ)、ニコラ・ヨキッチ(デンバー・ナゲッツ)、アデトクンボがトップ3の得票数を手にしていた。

 この投票は100のメディアがそれぞれ1位から5位を順位付けし、計5選手に投票するものとなっており、当然1位票を最も多く獲得した選手が合計ポイントで上位となる。

 シーズン終盤に差し掛かったこの時期に公開された第3回の結果は、昨季のMVPヨキッチがエンビードを上回り首位に浮上。アデトクンボが3回連続で3位に入り、4位にはジャ・モラント(メンフィス・グリズリーズ)、5位にはジェイソン・テイタム(ボストン・セルティックス)という若手がランクイン。

 なかでも100のメディアから投票されたのはヨキッチ、エンビード、アデトクンボの3選手のみ。1位票もヨキッチ(62)、エンビード(29)、アデトクンボ(9)とこの3選手のみにしか投票されていないことから、今季のMVP候補はこの3選手に絞られたと見ていいだろう。今回発表されたMVP調査第3回の結果は下記のとおり。

※チーム名は略称

■『ESPN』が発表した今季のMVP調査第3回結果


1位:ニコラ・ヨキッチ(ナゲッツ/計860ポイント)

2位:ジョエル・エンビード(シクサーズ/計719ポイント)

3位:ヤニス・アデトクンボ(バックス/計593ポイント)

4位:ジャ・モラント(グリズリーズ/計103ポイント)

5位:ジェイソン・テイタム(セルティックス/計93ポイント)

6位:ルカ・ドンチッチ(マーベリックス/計87ポイント)

7位:デビン・ブッカー(サンズ/計82ポイント)

8位:ステフィン・カリー(ウォリアーズ/計34ポイント)

9位:ケビン・デュラント(ネッツ/計13ポイント)

10位:クリス・ポール(サンズ/計7ポイント)

11位:レブロン・ジェームズ(レイカーズ/計5ポイント)

12位:デマー・デローザン(ブルズ/3ポイント)

13位:トレイ・ヤング(ホークス/1ポイント)

【動画】ヨキッチ率いるナゲッツとエンビード擁するシクサーズが対戦した終盤のハイライト!