■三遠…

■三遠ネオフェニックス vs 島根スサノオマジック(@豊橋市総合体育館)

3月30日19時5分

 三遠ネオフェニックスと島根スサノオマジックによる“第3戦”が豊橋市総合体育館で開催される。両チームは3月26、27日に対戦したばかりだが、中止となっていた第18節の代替開催日が30日に組まれたため、3戦連続で対峙することになった。

 前回の連戦ではアウェーの島根が2連勝を飾った。初戦は第1クォーターからペリン・ビュフォードが15得点を稼いで好スタートに成功し、第3クォーター終了時点で71-45と大量リード。計16個のターンオーバーを記録したものの、ビュフォードとニック・ケイが存在感を示して16点差で快勝を収めた。

 第2戦はホームの三遠が巻き返して競り合う展開。1点差で試合を折り返すと、第3クォーター開始早々にはサーディ・ラベナの先制点で逆転に成功した。それでも、島根はビュフォード、安藤誓哉、ケイらの連続得点でリードを奪い返し、粘る相手を88-80で振り切った。

 三遠は3度目の正直で島根を撃破したい。前節は2戦を通じて追いかける展開が続いたため、勝利へは先手を取れるかどうかが大きなポイントになる。松脇圭志、半澤凌太、津屋一球といった若手が開始から強気なプレーを披露してチームに勢いを与えたい。

 敵地で3連勝を狙う島根は、途中出場する選手たちの奮起に期待。現状はビュフォードとケイがフル出場する試合もあり、先発組のプレータイム増加が懸念材料とも言える。今後も週3回のゲームが続くだけに、さらなるチーム力向上へは後藤翔平、小阪彰久らのコート上での働きが必要だ。

文=小沼克年

■ロスター

・三遠(HC代行:清水太志郎)

サーディ・ラベナ

ロバート・カーター

太田敦也

杉浦佑成

岡田慎吾

ジャスティン・ノックス ※インジュアリーリスト

松脇圭志

常田耕平 ※特別指定

エリアス・ハリス

田渡凌

マックス・ヒサタケ

半澤凌太

津山尚大

津屋一球

山内盛久

・島根(HC:ポール・ヘナレ)

後藤翔平

ペリン・ビュフォード

安藤誓哉

ニック・ケイ

山下泰弘

北川弘

リード・トラビス

阿部諒

金丸晃輔

白濱僚祐

小阪彰久

ウィリアムスニカ