■レバ…

■レバンガ北海道 vs アルバルク東京(@北ガスアリーナ札幌46)

3月30日19時5分

 今シーズン3回目の対戦となるレバンガ北海道とアルバルク東京による一戦が3月30日、北ガスアリーナ札幌46で行われる。この試合は2月2日に第20節として開催予定だったが、A東京の2名の選手が新型コロナウイルス感染症の陽性判定を受けたことにより、中止・延期となっていた。

 東地区9位の北海道は4連敗中と苦しい試合が続いている。直前の秋田ノーザンハピネッツとの2連戦では、第1戦で古川孝敏に9本の3ポイントシュートを含む30得点を奪われるなどして、68-105と大敗した。前日の反省を踏まえて臨んだ第2戦では、試合開始から厳しいディフェンスが復活し、僅差ではあるがリードを奪う展開を見せた。残り31秒で83-78と5点リードしたが、ここからジョーダン・グリンに3ポイント、田口成浩にフリースローを3本決められて逆転を許し、連敗脱出とはならなかった。

 一方のA東京は8連勝中で東地区の首位に立っている。ライアン・ロシターが負傷のため3月9日の新潟アルビレックスBB戦から欠場しているものの、その穴をチーム全体でカバー。特にセバスチャン・サイズは3月16日の秋田戦でB1新記録となる26リバウンドをマーク。「特に若い平岩(玄)、吉井(裕鷹)が本当にステップアップして、いい仕事をしてくれていると感じています」と若手にも信頼を寄せている。

 勢いではA東京に分があると言えるが、実はこの対戦だけは一筋縄では終わらない。北海道は今シーズン、千葉ジェッツ、宇都宮ブレックス、川崎ブレイブサンダースという東地区の強豪から勝ちをもぎ取っているだけに、A東京に対しても意地を見せたいところ。そのためにも連敗の原因になっているディフェンスを立て直し、東の首位に挑みたい。

■ロスター

・北海道(HC:佐古賢一)

橋本竜馬

ナナーダニエル弾

牧全

寺園脩斗

ダニエル・ミラー

中野司

桜井良太

玉木祥護

山口颯斗

ショーン・ロング

デモン・ブルックス

葛原大智

松下裕汰 ※特別指定

・A東京(HC:ルカ・パヴィチェヴィッチ)

小島元基

ジョーダン・テイラー

吉井裕鷹

安藤周人

ザック・バランスキー

セバスチャン・サイズ

菊地祥平

平岩玄

ライアン・ロシター

田中大貴

笹倉怜寿

アレックス・カーク

小酒部泰暉