ポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウドが大一番を前に自らの代表引退を巡る考えを口にした。アメリカのスポーツ専門局『…

ポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウドが大一番を前に自らの代表引退を巡る考えを口にした。アメリカのスポーツ専門局『ESPN』が報じている。

2003年のフル代表デビューから、ポルトガルの絶対的エースに君臨するC・ロナウド。37歳の今もその地位揺るがずだ。

そうしたなか、チームはカタール・ワールドカップ(W杯)出場を目指して欧州プレーオフに臨み、29日の決勝に進出した。

その決勝の北マケドニア代表戦を前にカタール大会が現役最後のW杯になる可能性を問われると、こう返した。

「同じような質問をされるけど、僕の将来を決めるのは自分であって、他の誰でもない」

「もっとプレーしたければ、プレーする。そう思えないなら、プレーしない。時期は僕が決める」

また、5大会連続で出場中のポルトガルがいないW杯も成り立つかと問いただされると、それを否定している。

「ポルトガルがいないW杯なんてあり得ないよ。ここでは個人など存在しない。僕らはグループなんだ。明日は決勝戦で、その準備もできている」

「僕らが本命? ホームだろうが、アウェイだろうが、僕はいつだって自分たちが本命だと思っている。勝てばW杯に行けて、負ければ出られない」

「ポジティブな気持ちで試合に入り、勝利する責任がある。プレッシャーというのはつきもの。いつもどおり、良い気分だ。準備できているよ」

そんなポルトガルの前に立ちはだかるのが先の準決勝でイタリアを下した北マケドニア。C・ロナウドも警戒したが、自信も示した。

「彼らは数々の試合で驚かせてきたけど、明日は僕らを相手にサプライズを起こせないと信じている」

「ポルトガルは良くなっていっているし、僕らがW杯に行く。僕らにとっても、人生がかかる試合だ」