現地時間26日、アラブ首長国連邦ドバイのメイダン競馬場で行われたドバイシーマクラシック(G1・芝2410m・1着賞金…
現地時間26日、アラブ首長国連邦ドバイのメイダン競馬場で行われたドバイシーマクラシック(G1・芝2410m・1着賞金348万米ドル)は、好位のインでレースを進めたC.デムーロ騎手騎乗の4番人気シャフリヤール(牡4、栗東・藤原英昭厩舎)が、直線で抜け出し、外から猛追した1番人気ユビアー(セ4、首・C.アップルビー厩舎)にクビ差をつけ優勝した。勝ちタイムは2分26秒88(良)。
さらに1/2馬身差の3着に、逃げた2番人気オーソリティ(牡5、美浦・木村哲也厩舎)が入った。
7番人気ユーバーレーベン(牝4、美浦・手塚貴久厩舎)は5着、5番人気グローリーヴェイズ(牡7、美浦・尾関知人厩舎)は8着、3番人気ステラヴェローチェ(牡4、栗東・須貝尚介厩舎)は9着だった。
勝ったシャフリヤールは、父ディープインパクト、母ドバイマジェスティ、その父Essence of Dubaiという血統。初の海外挑戦を勝利して、昨年の日本ダービー以来となるGI・2勝目を飾った。日本ダービー馬による海外G1制覇は史上初。日本調教馬による同レース勝利は、14年のジェンティルドンナ以来8年ぶりで史上4頭目(G1昇格後では3頭目)。