20日、ジュピラー・プロ・リーグ第32節のシント=トロイデンvsベールスホットの一戦が行われ、3-2でシント=トロイデン…

20日、ジュピラー・プロ・リーグ第32節のシント=トロイデンvsベールスホットの一戦が行われ、3-2でシント=トロイデンが勝利した。

シント=トロイデンはGKシュミット・ダニエル、DF橋岡大樹、FW原大智、FW林大地が先発出場。MF香川真司は79分からプレーした。

対するベールスホットのFW鈴木武蔵は7試合ぶりに先発出場し、フル出場している。

プレーオフ2に出場するためには勝利が欲しい互いに勝利シント=トロイデンと、最下位に位置し2部降格が決定しているベールスホットの一戦。試合は3分、シント=トロイデンはボックス左からのクロスに対し、走り込んだクリスティアン・ブルースがダイレクトボレー。これがネットを揺らすが、その前にオフサイドがあったとしてゴールは認められない。

それでも13分、ボックス右でボールを持った橋岡がハーフスペースのブルースへパス。ブルースはクロスを見せかけて反転シュートを狙うと、これがゴール左に決まりシント=トロイデンが先制する。

リードを奪ったシント=トロイデンだが、24分にベールスホットが反撃。スルーパスに抜けた鈴木がボックス手前からシュート。左ポストを叩いてゴールが決まり、ベールスホットは同点に。鈴木は今季初ゴールとなった。

追いつかれたシント=トロイデンだが、30分に橋岡が再び見せる。パスに反応した橋岡が縦に仕掛けて高速クロス。原がドンピシャヘッドで合わせ、シント=トロイデンが勝ち越しに成功する。

シント=トロイデンがリードして進めていた試合だったが67分にベールスホットが反撃。右CKからのクロスが流れるかと思われたが、ファーサイドでギリギリ折り返すと、最後はスティッペ・ラディッチがダイレクトで決めて再び追いつく。

最下位相手に負けられないシント=トロイデンは香川を投入。すると87分に左CKを得ると、サインプレーでマイナスのパスを受けたアブバカリ・コイタがミドルシュートと見せかけて2人をかわしてシュート。これが決まり再びシント=トロイデンがリード。そのまま逃げ切り、3-2で勝利した。

シント=トロイデンは勝ち点45で9位に位置。プレーオフ2に向けて望みを繋いだ。

シント=トロイデン 3-2 ベールスホット

【シント=トロイデン】

クリスティアン・ブルース(13分)

原大智(30分)

アブバカリ・コイタ(87分)

【ベールスホット】

鈴木武蔵(24分)

スティッペ・ラディッチ(67分)