熱戦を制した法政が、5対4で逆転勝利。

法政は2点ビハインドの7回、先頭打者の川口(横浜)が必死の一塁ヘッドスライディングで出塁すると、8番・舩曳(天理)、代打・小林(中京大中京)、1番・相馬(健大高崎)の3者連続適時打で一挙4得点。逆転に成功する。

投げては先発・菅野(小高工)が毎回のように走者を背負うも、粘りのピッチングで7回3失点の力投。8回からは前日6回74球を投げた熊谷(平塚学園)がマウンドに上がり、慶應打線の反撃を振り切った。

敗れた慶應は3回までに3得点も、その後は先発・菅野から点を奪えず。2番手・菊地(慶応志木)が逆転を許してしまった。

勝った法政は、明日の試合で勝ち点獲得を狙う。対する慶應は明日勝利して、第4戦に持ち込みたい。