バルセロナのチャビ・エルナンデス監督が必勝を期した。スペイン『マルカ』が報じている。 チャビ監督が途中に就任してからも紆…

バルセロナのチャビ・エルナンデス監督が必勝を期した。スペイン『マルカ』が報じている。

チャビ監督が途中に就任してからも紆余曲折がありながら、今冬の補強も効果をなして調子を上げ、ラ・リーガでの順位も4位にまで巻き返すバルセロナ。20日の第29節では首位を走る宿敵のレアル・マドリーと激突する。

前半戦の躓きが影響して、今も15ポイント差をつけられてのエル・クラシコになるチャビ監督はこの一戦が最終順位に影響を及ぼすものではないとしつつ、勝てばさらに勢いづけるとの認識を示し、意気込みを語った。

「非常に特別で、タフで、複雑な試合になる。あそこでのプレーはいつだって難しいもの。攻めて、3ポイントを掴むための戦いをする」

また、レアル・マドリーがフランス代表FWカリム・ベンゼマを欠いての戦いになる状況を問われると、相手にとって痛手としつつ、自チームがやろうとするアプローチに影響ないと述べている。

「ヨーロッパ最高の9番とまでいかなくても、最高の1人なのは間違いない。ここ2、3年前から最高の9番の1人だ。だが、彼がいないからって、我々のやり方が変わるわけじゃない。大きな損失なのは確かだがね」

なお、監督として初となるサンティアゴ・ベルナベウでの一戦になるが、「どんなピッチでも、バルサを代表して立つのは誇らしいもの」と話し、バルセロナの一員であるのが何よりも名誉だと主張した。