日本サッカー協会(JFA)は3月16日、FIFAワールドカップカタール・アジア最終予選に臨む日本代表メンバー27名を発…
日本サッカー協会(JFA)は3月16日、FIFAワールドカップカタール・アジア最終予選に臨む日本代表メンバー27名を発表。しかし、FW大迫勇也やDF酒井宏樹が負傷によって辞退するなど、厳しい状況に陥っている。そんななか編集部では、勝てば本選出場が決まる3月24日のオーストラリア戦で注目すべき選手6人を紹介する。
今回は板倉滉をピックアップした。
■前回シリーズは2戦連続フル出場…冨安不在の今回対戦でもスタメンか
前回の代表シリーズでは、CBの絶対的レギュラーである吉田麻也と冨安健洋が負傷によって離脱。
その大ピンチの中、かつて川崎フロンターレで共闘した谷口彰悟とともに奮闘したのが板倉滉だ。CBとして、中国戦とサウジアラビア戦にフル出場して2試合ともに完封。空中戦や対人守備において強さを発揮し、吉田と冨安の不在を感じさせないパフォーマンスで勝利に貢献した。
今回も冨安が負傷離脱となっているため、再びスタメンが予想される。前回シリーズと同様、安定したプレーを見せられるか。
■今季シャルケで3ゴール目…オーストラリア戦でも得点を期待
その板倉は、2019年1月にマンチェスター・シティへと移籍し、そのままフローニンゲンへとレンタル移籍で加入。そして今季からシャルケに移籍している。
3月19日に行われたブンデスリーガ2部の第27節ハノーファー戦では先制点を記録。これで今シーズン3得点目となり、代表戦の直前にコンディションの良さを示した。
第17節ニュルンベルク戦では、CBながらペナルティエリア中央から見事なミドルシュートを突き刺している板倉。今回のオーストラリア戦でも得点を挙げ、W杯出場に導くことを期待したい。