■三遠…

■三遠ネオフェニックス vs 横浜ビー・コルセアーズ(@豊橋市総合体育館)

第1戦:3月19日17時5分 第2戦:3月20日14時5分

 三遠ネオフェニックスは9日の第23節名古屋ダイヤモンドドルフィンズ戦で大熱戦の末、85-82で制し、勢いを持って前節の信州ブレイブウォリアーズ戦に臨んだ。

 信州戦では前半終了時点で同点だったものの、第3クォーターに一歩抜け出して最終クォーターでは13点ものリードを奪取。終盤に3点差まで迫られるも逃げ切り、2連勝を飾った。

 一方、横浜ビー・コルセアーズは前節ホームで群馬クレインサンダーズと対戦し、84-92で敗戦。前半はバランスの良いオフェンスで9点リードを奪ったが、後半は相手のオフェンスに翻弄されて55失点。要所でフリースローの精度も落ち、河村勇輝の17得点7アシストの活躍も空しく6連敗となった。16本のオフェンスリバウンドに象徴されるようにハッスルプレーも目立ったが、ファウルが込んでしまったのが痛かった。

 三遠は清水大志郎ヘッドコーチ代行体制になって以降3勝3敗と調子が上向き。西地区最下位脱出への手応えも十分だが、次節以降は西地区上位との対戦が続くため、今節は勢いを加速させておきたい。マックス・ヒサタケの加入もあって前節は1分26秒の出場にとどまった太田敦也の力も不可欠。ディフェンスに課題があり、ファウルトラブルに陥ることも多いヒサタケをフォローする役割を期待したい。

文=吉川哲彦

■ロスター

・三遠(HC代行:清水太志郎)

サーディ・ラベナ

ロバート・カーター

太田敦也

杉浦佑成

岡田慎吾

ジャスティン・ノックス ※インジュアリーリスト

松脇圭志

常田耕平 ※特別指定

エリアス・ハリス

田渡凌

マックス・ヒサタケ

半澤凌太

津山尚大

津屋一球

山内盛久

・横浜(HC:青木勇人)

パトリック・アウダ

レイトン・ハモンズ

ジェイコブス晶 ※特別指定

河村勇輝 ※特別指定

レジナルド・ベクトン

古牧昌也

森川正明

阿部龍星

大庭岳輝

土屋アリスター時生

森井健太

キング開

須藤昂矢

エドワード・モリス

生原秀将