スポーツクライミングが2020年東京五輪の追加競技に決まってから、国内では初めてとなるボルダリングワールドカップ(W杯)が5月6日、東京・八王子で開幕した。

今年のW杯においては予選が開催される5月6日のチケット1600枚が「ほぼ完売(関係者)」し、5月7日に開催される準決勝、決勝のチケット1600枚は既に完売。注目度の高さを伺わせた。(当日券の販売はなし)5月6日の入場者数は、関係者含め1917人だということだ。

なお、昨年埼玉県加賀市で開催された「ボルタリングW杯2016」の有料入場者数は2日間の合計で1220名だった。

男子は85名、女子は54名と、27の国と地域から139名が八王子に集まった。日本人選手は、ボルタリング日本代表選手(男子12名、女子9名)のほかに、開催国特別枠として男子10名、女子11名と、合計40名の日本人クライマーが参加した。

日本はボルタリング国別ランキング3年連続1位。今季もここまで3戦を終えて、世界のトップを走っている。

ボルタリングW杯八王子大会の賞金は、男女それぞれ総額8290ユーロ(約100万円)。1位が3450ユーロ(約42万円)、2位は2150ユーロ(約26万円)、3位が1250ユーロ(15万円)、4位が680ユーロ(約83000円)、5位が440ユーロ(約54000円)、6位が320ユーロ(約40000円)となっている。

数字で見るボルタリングW杯…優勝賞金は約42万円撮影者:大日方航

数字で見るボルタリングW杯…優勝賞金は約42万円撮影者:大日方航

数字で見るボルタリングW杯…優勝賞金は約42万円撮影者:大日方航

数字で見るボルタリングW杯…優勝賞金は約42万円撮影者:大日方航