バルセロナは15日、拠点を置くスウェーデンから音楽のストリーミングサービスを世界に展開する『Spotify』とのメインパ…

バルセロナは15日、拠点を置くスウェーデンから音楽のストリーミングサービスを世界に展開する『Spotify』とのメインパートナー及び公式オーディオストリーミングパートナー契約合意を発表した。

日本のインターネットサービス企業『楽天』と2017-18シーズンからメインスポンサー契約を結ぶバルセロナ。今シーズン限りでその契約が切れるなか、『Spotify』との契約に至った。

クラブの発表によると、今回の契約は2022-23シーズンから今後4シーズンの間、トップチーム男女のユニフォームの胸スポンサー、今後3シーズンの間、トップチーム男女のトレーニングユニフォームのスポンサーを兼ねるものになっているという。

さらに、一連の契約にはクラブ史上初となるスタジアムのネーミングライツ契約が含まれており、2022年7月から本拠地カンプ・ノウの名称はスポティファイ・カンプ・ノウに変更される。

なお、スペイン『ESPN』などが伝えるところによれば、バルセロナと『Spotify』の契約は総額2億8000万ユーロ(約364億円)程度になるようだ。

バルセロナのジョアン・ラポルタ会長は今回の『Spotify』との契約締結に際して以下のようなコメントを残している。

「私たちは、Spotifyのような世界中の指針となる企業とこのような先駆けとなる提携を発表できることを非常に誇りに感じています。この提携は、クラブをファンに近づけることを可能にし、バルサファミリーの一部として、更に感じさせることができ、エンタメとサッカーを組み合わせる独自の経験を通して、世界中の新たなオーディエンスと繋がることを可能にするものです。

「更に、この提携は、私たちが始めた新しい時代への前進を踏み出すものであり、今一度、バルサの特徴である、常に自己を超え、世界中に唯一のクラブたるものとする、他とは一線を画す革新的な性格を証明するものです」